HP "blah blah AKITA" の写真日記です。
隠居今日はママチャリカメラマン
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同居している息子が春先にクルマの免許をとって以来、「クルマ借りていいか?」とことわった上でしばしばボクのクルマを乗り回している。
予想してたことだけれども、実に見事に、あちこちこすったりぶつけちゃったりしてくれちゃったりしてくれている。そこまでぶつけるかってくらいにぶつけたりしている。
クルマを傷つけられるのが嫌なら最初から息子にはクルマは貸さないわけで、あちこちボコボコになったクルマを、このオヤジはさして気にもしないで平気で乗り回しているのである。

こちらがクルマを使う用事がある時はもちろんこちらの都合を優先するけれども、特になきゃなくてもいい時は、簡単に貸す。駅前に行くくらいの用事だったら、息子にクルマを貸しておいて、自分は歩いて出かけたっていい。

今日も今日とて、「クルマ借りていいか?」と声がかかった。今日も曇り空で撮影向きの天気ではないから、「いいよぉ」と二つ返事で貸してやった。
息子は、ゆみちゃんとふたりで市役所に婚姻届を出すに行くわけだな。そりゃあ貸したくなくたって貸さないわけにはいかないだろう。

ところが皮肉なもので、二人が出かけたあとに急に天気がよくなったのだ。「ありゃ、こういう天気なら、少しでも写真を撮っておかなくっちゃ」。
歩いて出かけるには少し時間がかかりすぎる。そうすると、残された唯一の機動力はママチャリ!
カメラをバッグに詰め込んで、ママチャリカメラマンの出動だ!
いやあ、久しぶりに自転車に乗ってみると、いかに自分が体を使ってないかが分かるね。
ペダルが重いこと重いこと。漕いでいるだけでざっくりと汗をかいてしまった。
ま、汗をかくのはダイエットにもいいってことで、ママチャリダイエットというのも悪くないかなとふと思ったけど、くたびれるのはやっぱいやだなあ…とも、思ったり思わなかったり。

そんなわけで、汗をかいて少しだけ痩せたのもつかの間、今夜は「加藤」を名乗る人間が一人増えたことの祝杯で、また「デブの素」を飲ませてもらいます。

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内勤のはずが…
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一日中内勤のはずだったけど、午後からふらりと角館まで行ってきました。
取引先に角館の写真を貸し出すことになっていたのだけど、どうもめぼしいカットがなく、「ならば、これからひとっ走り行って新規に撮ってこよう」…と。
日本中の旅行好きの憧れの地である角館まで、思いついたらクルマで一時間で行けてしまうというのは、けっこう贅沢なことかもしれないな。
雲行きがぱっとせず、最後のほうではパラパラとこぼれてくるものもあったのだけど、そういう空模様もこの街には似つかわしいです。
観光シーズンとしては今はオフで、しかも平日だけれども、年配のカップルが仲良く武家屋敷通りをそぞろ歩く姿が多く見受けられました。
年齢がいってからも仲のよさそうな男女って、微笑ましくて、見ていても気持ちがいいね。
子どもたちが独り立ちして手がかからなくなったら、そこからが“大人の旅路”の始まりだな。

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本日は内勤
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今日は完全な曇り空なので、外回りはしないでデスクワークに専念しよう。
市内の撮影や、富山にも行きたいのだけど、天気予報見ながら、ちょっとやきもき。
この時期になればボクは、半袖のTシャツやポロシャツで過ごしたいのだけれど、今朝はちょっと肌寒い。太っていても肌寒い時は肌寒い。上から長袖のトレーナーを着る。そしてその長袖を腕まくりする。少しくらい寒くても、長袖の服は腕まくりしてないとなんとなく気持ちが悪い。これは子どもの頃からの癖。
小中学生からの同級生と40過ぎてから再会した時、「お前、相変わらず腕まくりしてるんだな」と笑われましたっけ。

4月の甥っ子の結婚式の家族写真が出来上がってきた。
あらためて写真で自分の姿態を見せられて愕然とする。
小太りを通り越して、今は中太り、大太りの域だ。
写真に撮られる時は少し威厳を保ってあごを引いて写るのがセオリーだけど、そうすると首のあたりに肉がたまって、まるで高木ブーだ。
とりあえず、当面はあごを出し切って写真に写ることだな。

ネットで調べたお手軽脂肪燃焼エクササイズを試してから、仕事に取りかかる日々。

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ゆっくりとした雲の流れ
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ああ今日もなんだか、悪くはない一日だったなあ。
ボクは例によって、あともうちょっと、戸外で撮らなければならない写真がある。
空が真っ青になった時に撮りたいのだけど、今日はかなりいい天気なのに、真っ青にはあとほんの一息。
ときどき窓から空の様子を眺めて、「よし今日は撮らないぞ」と決める潔さが快感(^^)

うちの息子が、恋人のユミちゃんと火曜日の30日に入籍するそうだ。
“そうだ”…という言い方はちょっと他人事みたいだけど、とりあえず本人たちがそれを望んでいて(誰かさんみたいに、急いで入籍しなければならない事情があるわけではない。その日が、二人が出会ってちょうど4年目のアニバーサリーなんだと)、両家の親たちや祖父母も、本人たちの意思を尊重しようということになって、割とあっさりと話がまとまった。
式をあげるのはまだ少し先になるようだが、とにかく、めでたい息子の結婚だ。
そのユミちゃんが、電車を乗り継いで今日猪苗代町から我が家に到着した。今までも何度も遊びにきていたから、いつも通りなごやかに歓迎。
好きな人と一緒に暮らせるのだから幸せだろうけど、ふるさとを遠く離れて新しい暮らしを始めるわけだから、あたたかく見守ってやらねばなと、思う。

そして夜はちょっとした会合。
ある目的を持った活動をするためのNPOを立ち上げたいということで賛同者を募ったら10名あまりの人たちが応じてくれて、今日はそのうちの都合のつく人7名での顔合わせ会。
もともと波長の合う者同士だから呼びかけにも応じてくれたのだと思うのだけど、2時間の話し合いの中で、みんなから「一緒に力を合わせて頑張ろう!」というキモチが伝わってきて、なんだかとてもうれしかった。

そんな二つの理由で、今夜は一人で祝杯中(^^)

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かけずり回る
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遠来の客人を案内して県内観光スポット要所要所を回る日々。
行った先々ではボクも写真を撮るので、ガイド役に名を借りてボク自身が楽しんでいる面もないではないけれども、これからは、ボクも呼びかけ人の一人に名を連ねることになったNPOの活動のほうにも本腰を入れていくことになるし、相変わらず、自分で自分を忙しくさせてるなあ。
桜まつりの喧噪が過ぎ、夏の強い陽射しもまだ少し先になる、たおやかな空気に包まれたこの季節の角館も、なかなかの風情でありました。

明日は、晴れたら晴れたで外の仕事があり、曇ったら曇ったで集中したいデスクワークもあり、またそわそわと落ち着かない一日になるのか…

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田舎でリゾートする
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横手市と合併になった旧大森町には、「大森リゾート村」というスポットがあり、今までボクは「こんな田舎で“リゾート”もないだろう」と思っていたものだけど、女房に誘われるまま「シバザクラフェスタ」をやっているというリゾート村に行ってみたら、これがなかなかの見物で、うきうきと楽しそうに散策している来場者も多く、「ああ、田舎には田舎風の楽しいリゾートがあるのだな」と、考えを改めたことだった。
行きは、信号一つない快適なドライブコース「出羽グリーンロード」を走り、帰りは13号線に回りながら、大曲でラーメンを食い、神岡で「嶽の湯」で熱めの湯につかり、なかなか楽しい日曜日でしたよ。
シバザクラを見に行ったのに、女房は、ちょっとした茂みを見つけるとワラビをすぐに見つけて、ひと山採ってきたのでした。
山菜のありかをさぐる女房の嗅覚はなかなかのものです。
トリュフを探し当てる豚と、いい勝負です。

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あの松の下で松
どうしてもその松の写真を使いたいのだと、彼女は言う。
(彼女はアートディレクター)
今年の雪の重みで枝が折れて、ギプスをしているようになっていて、今から撮ってもあまり絵にならない。
じゃあ古い写真を探してみましょう…と、ボクはあちこち手配してみるのだけど、そもそもあの松のあたりは秋田市内でもマンションの密集地帯で、せっかく古い写真を見つけても背景に無粋なマンションが写っていて、まったく絵にならない。
「だったら、こういうのはどうですか? 夕方になって少し薄暗くなってから、マンションが写らないアングルにカメラを構えて、ギプスが目立たないようにシルエットにして撮ってみるとか。うまくいくかどうかは分からないけど」
「ああ、じゃあそれでちょっと試してもらえますか?」

あーあ、また一つ自分で仕事をつくってしまったな。
「あなたがイメージするような松の写真は存在しないし、撮ることも出来ません」と宣言して彼女に諦めさせることも出来たのだけど。

というわけで、日が暮れかかる頃には、あの松の下にいます。
昨夜は赤ワインをたらふく飲んだけど、二日酔いにはならなかったのが幸い。

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仕事上のつきあいなので
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晴れたら晴れたで外仕事もあったのだけど、今日は朝からどんよりとした空で、こんな日は出歩いても仕方ないので家でデスクワークをしているしかない。
このあと、仕事上のつきあいで、ちょっと街に繰り出して飲んでくるのだけど。
やらなきゃいけないことはまだいっぱいあるんだけど、なにしろ仕事上のつきあいなので。

実は、もう一回富山まで行ってくることになりました。
前回の取材で一カ所だけボクの不注意でミスってしまったところがあり、クライアントは「それだけのためにわざわざ撮り直しに行くこともない」と言ってくれるのだけど、なんか、金をもらっておいて自分のミスを曖昧なままにしてしまうのは後味が悪いし、どうせ行くのであれば、他にも撮り直したいところが二、三カ所あるので、「ギャラも経費もいらないから行かせてほしい」…と。
ガソリン代八千円ちょっと、こちらの持ち出しになるけど、それでお互いすっきりするんだったら安いもんかもしれないです。
行くとしても、天気予報を見ながら、たぶん月末か来月頭くらいになると思うのだけどね。

どうせ富山まで行くんだったら、そのままちょっと足を伸ばして長崎まで行って、あたためていたネタの取材もしてこようかなと、ちらっと考えてみたのだけど、地図を見てみたら、さすがにやっぱ遠い(^^;
運転するのは苦にならないけど、ガソリン代が半端じゃない。
当初は、ブラジル取材を予定通り消化して、その往復のマイルを使って長崎に飛ぼうと思ってたのだけど、予定が狂っちまったもんなあ。
お金をかけないで長崎まで行く方法はないもんかなあ…
「長崎ぶらぶら節」にちなんで、“ぶらぶら”というフレーズを使っている人を長崎市が公費で招待してくれるとか…
(突拍子もないけど、いやいや、言い続けているうちに、ひょうたんからコマで実現したりして…)
長崎、大好きな街なんだけどなあ。長崎のためなら、たいていのことはするんだけどなあ…
新婚旅行で訪れた街でもあるし…
時代は今、長崎だと思う。
長崎宏子は秋田出身だし。

そんなわけなので、雨だけど、仕事上のつきあいなので、まもなく外出してきます。
仕事上のつきあいなので。

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君と待ち合わせた公園
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なんか、花の写真ばっかり撮っている自分なんて、ほんとの自分じゃないみたいでバツが悪いな(^^;
千秋公園の満開のツツジを撮ってもらいたいという仕事の依頼を受けていて、ときどき時間をつくっては千秋公園に足を運んでツツジの開花状況をチェックしているわけですよ。
木によってはもう満開になっていて花が落ち始めているものもあれば、まだつぼみが固い木もあり、いつが一番見頃かという見極めはなかなか難しそうだ。

今日、このツツジを撮ったあたりは、ボクが中学3年の時に熱を上げていた女の子とのデートの待ち合わせ場所に使った場所で、こういうところにたたずんでいると、ものすごく不器用で幼稚な恋しか出来なかった十代の頃が蘇ってきて、なんだか息苦しくなってくるんだな(^^;

早く満開のツツジの写真を撮り終えて、しばらく千秋公園には足を運ばなくていいようにしたいもんだ。

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ポロシャツにトレーナー
今朝も天気はいいので、まず半袖のポロシャツを着てみた。
が、それだとちょっと寒い。慌ててその上からトレーナーを着込んだ。
このごろは、一日ごとに寒暖の差がけっこうあって、着るものの選択を間違うとえらい目にあう。

ボクの仕事部屋は一階の東側に面しているのだけど、このあたりは結構住宅が密集していて、東側にはすぐ総二階の隣家があるので、仕事部屋に日が差し込むことはほとんどない。
光熱費とか気分とかを考えると、部屋に陽射しが入るかどうかは、大事なことだと思うのだけど。

仕事で、千秋公園のツツジが満開になった瞬間を撮らなければならない。まだちょっと早いと思うのだけど、あとでプラッと偵察に行ってこよう。

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嗚呼、楽しき職業生活
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昨日は千秋公園でツツジの撮影、そして今日は、機械工場で大型工作機械の撮影。
この脈絡のない仕事っぷりが、自分ではなかなか楽しい。
二十代で広告代理店のカメラマンをしていた頃、午前中はスーパーのチラシ用に食品売り場で鮮魚の写真を撮り、午後は自分の手の魚臭さを気にしながら宝石店でダイヤモンドリングのアップの写真を撮っていた…というような、あんな脈絡のなさが蘇ってきて、ちょっと気持ちが弾んでしまった。
工作機械は、機械油を流しながら加工部品を削ったりするのだけど、迫力のある写真を撮ろうと、作動している部分にぐっと近寄って撮っていたら、ズボンやYシャツに油の飛沫が飛んでいた。
こういうことすら、愉快に感じられるのだ。
あんまり、運勢だの運気だのということを気にしちゃいけないのだろうけど、なんとなく、今は、悪くない風が吹き始めているように感じられるのだ。
この風を、がっちりつかみたいね。

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張り込み失敗
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張り込みはしてみたけれども、結局ホシには逃げられちまった。
たとえば人やクルマの往来、雲の流れ具合など、もう少しあとになればいい写真が撮れるんじゃないかと、じっと粘ってみるのだけど、期待に反して、いくら待っても一枚もいい写真が撮れない時もあるんだよな。
何かをじっと我慢して待っていることも、けっこうエネルギーがいるものだけど、待っても何も結果を出せなかった時のむなしさと言ったら…。
いやいや、「ここでは、待っても何も収穫はないぞ」ということがはっきりしたことだけでも、収穫といやあ収穫なのかな。
さてと、あしたは大曲で撮影の仕事だ。
このごろなんだか、写真撮影の仕事が多いなあ。
カメラマンになったような気分だ(^^)

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ただいま張り込み中
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写真を撮るにもタイミングというものがあって、しばしばクルマの中で待機を強いられる。
張り込み中の刑事みたいでかっこいいけど、逆に、不審者として通報されたりして…
ドキドキ
ちょっとテスト
携帯から書き込みできるかテストしてみます。
今日も一日カメラかついで外回り。日焼けするな、きっと。
小さく生きる
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「ああ、“軽”に乗りてえ!」…とつぶやいたら、
ヨメに、「あなたって、変わったわねえ」と、笑われたのであった。
実際、自分でもちょっと可笑しくなるのだけど、自分の中で、このごろやたらと、人生をスリム化させたいという想いが強くなってきているのだ。
それは、スローライフを標榜するのに通じるのかもしれないけど、クルマは軽で十分だと思うし、あれもこれもと手を出すよりも、いろんなものを削いでいって、ほんとうに自分に必要なものだけに囲まれて生きていきたい…みたいな。

まあ、相変わらず酒は浴びるほど飲んでるし、国内国外の旅は画策しているし、どこか無節操なところはあるのだけどね。

ヨメには、「まずその腹をスリム化させなさい」と言われた。
わかってるってば。

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ヒトヲナゴマセルモノ
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こういう歳になって、食事の時や酒の席で相変わらず人におごってもらうことが多い。
まったく嘆かわしい。
「まあまあ、ここは私が…」なんて、鷹揚に言ってみたいものだ。
ま、人様におごってもらうのも人望のうち、ってか。
(自分の口から言うなよ、ってか)

それはともかくだ、
世の中には、大きく分けて、人を和ませるものと、人を苛つかせるものの、二つがあるのかもしれない。
人にしても、人を和ませる人と、人を苛つかせる人が、いるのかもしれない。
自分はどっちなんだろう、と思う。
願わくば、人を和ませる側の人でありたい。
でも、今もどこかで、「あいつって、ほんっとうに人を苛つかせるやつなんだよな」なんて、ささやかれているかもしれない。

がんばって、人を和ませられる人になります。
だから、もう少しおごって♪
(こらこら)

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一つ、肩の荷を下ろす
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昨日の時点で、ボクのブラジル行きの話は消滅した。
最初の頃と話が違ってきて、「あ、そういうことなら、やめましょ」…と。

ニューヨークから帰ってきてすぐ、報告を兼ねてクライアントと酒を飲んでいる席で、「まだブラジルの取材が残っているのだけど、行くかい?」と切り出された。
正直、ボクはちょっと美味しい話だと思い、「行きます!」と間髪入れず答えた。
それから半年あまり、ブラジルでの協力者探しや、メールでの現地とのやり取り、図書館から「地球の歩き方」を借りてきて現地の下調べなど、有形無形にずぅっと引きずってきていたのだ。
それが、昨日になって、クライアントと電話でやり取りしていたら、先方の言いぶりというのが、「きみが外国に行きたいと言っていたから」とか、「きみが仕事がないと言っていたから」とか、まるで、こっちが無理にお願いして設定してもらったブラジル取材であるかのように話がすり替えられていた。
こんなんじゃ、たとえ苦労して取材してきても正当に評価されることもないだろう。十分なギャラの支払いも期待できない。
絶対に敢行しなければならない取材でもないと言うので、「ならば、やめましょ」…と。

美味しい話を棒に振っちゃって惜しかったかというと、むしろ、ちょっとせいせいしているところがある。
そもそも、最初から美味しい話とは言えなかったのかもしれない。
日々、いろいろ抱えながら生きている中で、一つ厄介なことから解放されて、すっきりした。
外国旅行はやっぱ、仕事のついでではなく、プライベートで行ったほうがいい。
ブラジルには興味を引かれたので、いつか行ってみたいと思っているし、ニューヨークにも、自前のカメラ一つ持って、ふらっと出かけてみたいと思っている今日この頃。

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モーニングコール
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夜通しクルマを走らせて、眠くなったら道の駅で少し仮眠をして、ひと眠りしたらまたクルマを走らせる。
何時までどこに着いていなければならないという急ぎの旅でもないので、当てずっぽうで、知らない道を走ってみたりもする。
だんだんと空が白んでくる。
海に近い道を走っているようだ。
そして砂丘に赤い花の海。
クルマを降り、早暁の冷気を肺に吸い込み、半分寝ぼけた頭を覚醒させる。
新しい一日の始まりを告げるモーニングコールだ。

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本日の角館
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爽快爽快!
花三昧の一日でした。
西木に行ってカタクリを撮って、角館に戻って武家屋敷のしだれ桜を撮って、桧木内川堤に行ってソメイヨシノを撮って…。
今年は大雪のせいでいつもより花の時期がずれ、それがまたぽっかりと出来たボクの空き時間に重なり、さらに、ピーカンではないけれども天気もそれほど悪くはなく…と、こんな好条件の一日は、望んでも叶えられるもんじゃありません。
今日の角館は、例によってすごい人出。明日あたりは、もっととんでもないことになっているかも。

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