HP "blah blah AKITA" の写真日記です。
気分爽快
_6246357.jpg


どちらかといえば暑いのは苦手だけれども、案外、一番苦手なのは、暑さそのものよりも湿度なのかもしれない。
ムシムシする暑い日などは、死にそうになる。(ちなみに、サウナも苦手)
今日はとてもいい天気だったけれど、体感的に湿度の低いのがすごくよく感じられて、それはそれは晴れやかな気分で過ごせた一日だった。
秋田には珍しい気象条件の一日だったかもしれない。
(それでも肉厚な僕の手のひらは次第に汗ばんできて、少しすると酸っぱい匂いがしてくるのだった)

相変わらず秋田は自殺率が高くて、“なぜなのかな。どうしたら減らせるのかな”…って考えることがあるのだけど、たとえば今日みたいなフィジカルに爽やかな日が続けば、少しは人の鬱々とした気分も和らぐのではないかなと、思ったりするのだ。
現実には、暑い日寒い日、降る日照る日があるわけで、いちいち泣き言など言ってられず、天気がどうであっても強く生きていかなければならないのだけど、黙ってても強く生きていける人は大丈夫、だけど中には強く生きていけない人もいるわけで、たとえそういう人であっても、途中で自分でブレーキを踏んでしまうのではなく、最後まで走り抜ける社会でありたいものだけどね。

おっと、いつになくシリアスなコメントしてしまいました。
真夜中に悶々
DSCF0151.jpg


ああ、またこんな時間になってしまった。
夜なべするほど忙しいわけじゃないし、好きで夜更かししているつもりでもないのだけど、ついついいつもこんな時間になってしまうんだな。
まあ、もっとも、夕食後ベッドに横になってテレビを観ていると、うつらうつらしてきて、そのまま1、2時間寝てしまって、それからまた起き出してきたりするわけだから、結局のところ、人並みの就寝時間をとりつつも夜中に一旦起き出して机の前でもぞもぞしてたりするわけだな。夢遊病者みたいだな。

夕方、花巻の温泉に取材に行った時の校正がメールで送られてきた。
ボク自身、けっこう気に入ってノリノリで写真を撮ってきた宿なので、なんか、そういう高揚した気分が誌面から漂ってくる感じで、悪くないな。
すぐにチェックしてメールで送り返してもよかったんだけど、こういう仕事は朝の清々しい気分のなかでやりたいものだ。
というわけで、誌面のPDFデータをプリントするところまではやったのだけど、続きはまた明日。
使いっぱ
DSCF0121.jpg


今日はちょっと面白い仕事をした。
かつての職場の同僚で、今は小さな会社の社長をしている人物から、「急で悪いけどお願いできないだろうか」と、おずおずと頼まれたのだ。
仕事というのは、印刷物を大曲の会社に届けてくるだけの用事。
本来は社長自身が行く予定だったらしいのだけど、仕事が立て込んできて身動きが取れず、ふと、カトウだったらヒマなのではないかと思い出したらしいのだ。事実、ヒマだったのだが。
いや、まるっきりヒマというわけではなく、ちりぽりとこちらにも用事はあったのだけど、是非という頼まれごとなら引き受けるくらいの余裕はある。かりそめにもかつて一緒に働いた仲間、困った時はお互いさまだ。
「もちろん、タダとは言わないから」ということで、ちょうどこちらも今月分の請求書を発行しようとしていたところなのだけど、「その請求書に○千円加算して出してもらえないか」と。
特急料金とは言え、ずいぶんと高い印刷物になったことだった(^^)

さて、明日もちりぽりちりぽりと細かい用事の一日です。県内一円、荷物急送承ります。

最近、↓このページを楽しんでいます。
http://bogusnews.seesaa.net/
なかなかよく出来ていて、暇つぶしにはおあつらえ向き。

- 本日の写真は白神山地 -
引き継ぎ 〜ハンガリー狂詩曲を聴きながら〜
_6246332.jpg


週末の我が家の話を少ししておきましょう。
うちの息子は先月末にゆみちゃんと入籍をしたのだけど、とりあえず入籍だけ済ませて、ゆみちゃんは一旦猪苗代に帰っていたのだった。
それというのも、ゆみちゃんちのおばあちゃんが、嫁入り道具代わりにクルマを買ってくれるということになって(ホンダのフィットだ)、その納車を待って、そのクルマでいよいよほんとに秋田にお嫁入りをする…と。
で、彼女の両親も一度も秋田には来ていないので、一緒にそのクルマに乗って挨拶がてら秋田に遊びにいきましょう…と。
それがおとといの土曜日だったのだ。

ボクはまだまだやんちゃをしていたくて、ときにはちょっと不穏な行動すらとりたいのに、父親らしい真似をすることとか、“義父”という肩書きを持ってしまうことは、なんだかまだ自分ではなじめなかったりするのである。
それでも、ゆみちゃんの実家にはGWにこちらから泊まりがけで遊びにいっていて、顔合わせして痛飲しているので、ま、今回は気軽にお迎えしようと。

土曜日の昼前に秋田に着いたゆみちゃんち一行には、まず一旦家にあがって一息入れてもらってから、クルマ二台に分乗して男鹿半島一周へ。
寒風山からのパノラマを見せて、真山伝承館でなまはげを見せて、入道崎で潮風を浴びて、水族館でシロクマを見せて、最後に天王のくららで温泉に入って、家に帰ってからはひたすら酒盛り。
つつましい都会的なスマートな飲み方をしようと思っていたのだけど、気がついたらベッドの中で泥のように眠っていました。

日曜日は、これからゆみちゃんが住む秋田の街を知ってもらうために、駅前から千秋公園、竿燈大通り、官庁街、大森山の展望台を案内して、それから改めて帰り支度をしてもらってまず角館に向かい、みんなで稲庭うどんを食べたあと、武家屋敷、石黒家なんかを見物して、次は田沢湖、それから予定では鶴の湯に案内するつもりだったのだけど、帰りの電車の時間に微妙になりそうだったので、予定変更して「ビー・スケップ」ではちみつ商品を試食したりして田沢湖駅へ。
上りのこまちの乗車時間が迫ってくると、向こうの両親は改めて神妙に頭を下げて、「ゆみのこと、お願いします」…と。昔と違って、家同士の結婚というわけではないから、本人同士さえ楽しい結婚生活を送れればいいわけで、親の出る幕は少なければ少ないほどいいと思うのだけど、やはりなんだか、大事な娘を、向こうの家からこっちの家に引き継いだ…って気分にはなってしまったのだった。
ゆみちゃんと両親は、ここでしばしのお別れ。全員でホームで見送りをしてもよかったのだけど、ここは息子の判断だったのか、ゆみちゃんの分だけ入場券を買って、ホームには向こうの親子だけ入っていった。こっちの親子は待合室で待っている。
こまちがホームを離れたあと、ゆみちゃんの目の周りが少し赤いようにも感じられたけど、それには気づかない素振りで、「さ、あとは帰るだけだから、銘々に帰るべ。ボクたちはちょ、ちょっと寄ってくところがあるから」と女房の手を引いて、フィットで帰る息子たちをおいて夫婦だけでコルトに乗ってさっさと田沢湖駅をあとにしたのだった。


- 本日の写真は土曜日の男鹿半島入道崎 -
遠い慰め
_2164007.jpg


今、何県に住んでいて何歳になるのかも分からない女性を、ボクはメールで慰めている。
彼女は、ふとしたことから、自分もよく知っている女性と夫が陰でこっそりメールのやり取りをしていることに気づき、大きなショックを受け、激しく戸惑い、でもやはり夫のことは愛しているので今まで通りの結婚生活を続けたいと願い、とは言え、頭では理解しようとしてもどうしても心のざわざわが鎮まらないという状態でいる。
長く一緒に暮らしてきた夫婦が陥りやすい“隙”のようなものに心当たりのあるボクは、彼女がこの先少しでも無事に軟着陸できればいいと思い、自分から声をかけた。
複数の女性と平気でお気楽にメールのやり取りをしているような男の言葉などには、かえって嫌悪されるかと思っていたけれども、誰彼なく相談できるような話ではないことに耳を貸してくれる人がいたというだけでも救われる思いなのか、今はとりあえずボクの体験談や意見にも耳を傾けてくれている。
こういうことは、実は、修復可能な小さなほころびに過ぎないのに、そのほころびに指を突っ込んでびりびりと引き裂いて修復不能にしてしまったり、壊さなくても済んだはずの人間関係を壊してしまう事例が少なくない。
我慢するとか諦めるとか考えないようにするとかいった後ろ向きな対処ではなく、全部ちゃんと乗り越えて、すっきりと軟着陸してほしいものだと思う。

さてさて、男の寄り道回り道の文芸作品としては檀一雄の『火宅の人』が有名だが、この小説のプロットはほぼ実話に基づいているものと思われ、そのときどきの男や女の一挙手一投足を、ボクはぴりぴりとした気分で読んでいたことだった。
昨日、ふと思うところがあって、出かけたついでに図書館に寄って2冊の本を借りてきた。
一冊は『檀』といって、作者は沢木耕太郎だが、彼が一年かけて檀一雄の奥さんを取材し、『火宅の人』の登場人物の一人である奥さんの側の言い分を、奥さんの語り口で表現した作品だ。
もう一冊は、入江杏子の『檀一雄の光と影』といって、この杏子さんこそ、『火宅の人』に恵子という名前で登場する、檀一雄が“事を起こした”相手の張本人なのだ!
もしそれを恋と呼んでいいのであれば、このような恋は、多くの場合、一人の人間の目線でしか語られない。しかしここにきて檀一雄という男の恋は、檀自身の目線だけでなく、奥さんの目線や愛人の目線でも語られ始めているのである。
いやいや、すごいことになってきた(^^;
自由に生きたいと思いつつ、女性の心の内が気になって仕方ないボクは、どうしてもこの二冊は、絶対読んでおかなければならない必読書に思えてならないのだった。
光を我に! ブラ横恒例抜き打ちテスト
_6206289.jpg


言いたかないけど、ほんっとに忙しい。(隠居がこんなに忙しいのも珍しいことだけど)
まだまだ稼ぎが足りないので、どんなに小さな仕事も断らずにじゃんじゃん入れている。その挙句、消化していく仕事よりも、たまっていく仕事のほうが多くなったりして…(^^;
NPOの仕事も、後回しにしないでがんがん進めていかなければならないし、ほんとに、いろんなことが同時進行だ。
恋も? いや、そんなことはないよ。お前だけだから。

さてさて、愛と煩悩のブンガク的空間、ブラ横恒例の抜き打ちテストです。
昨日は花巻の温泉に泊まってきましたので、その帰りに高村山荘を見学してきました。
あんな偉大な芸術家がこんな粗末なあばら屋で暮らしていたのかと、なんだか、いろいろ考えさせられました。
さて、この高村山荘の一角に、光太郎の手で「光」という字の形にくりぬかれた壁があります。
さて、これはどこに何のためにくりぬかれたものでしょうか。
簡潔に答えよ。正解者には20ポイント。
貧者の億劫な旅
今から一泊で温泉の取材に行ってきます。
岩手の花巻のほうです。
具体的に宿の名前を出してもいいのだけど、この頃のネットって不穏なこともたまにあるので、不測のことを避けるために、とりあえず宿名は伏せておくことにしよう。
(こういうことに神経を使わなければならないなんて、嫌な時代になったなあと思うけど)

普通に泊まれば一泊25000円もする高級温泉です。
一泊15000円くらいでも「高っ!」って思ってしまう隠居の経済感覚としては、気後れするくらいの高レベル。
なんか、行く前から憂鬱になります(^^;

とはいえ、久しぶりのロングドライブ。
高速は使わずに、早めに家を出て国道をとろとろ走って小旅行を楽しんできます。

ではでは
二打数二安打 あ〜んど 猛打賞
_5245589.jpg


木曜日は、仕事に求められていることに対して自分がジャストミートできず、「こ、これがオレの限界か?!」と、かなり凹んでしまったのだけど、その点では今日は少し挽回できたかも。
ある制作会社から企画を出してほしいと言われていて、とりあえずそれについては夕べのうちにまとめてメールで流していたのだけど、今朝電話があり、「ちょっとよく分からない」と。
ならば今からお伺いしてすり合わせしましょうということになり、こちらから出向いていって、相手の求めていることとかもう一度よく聞き出して、「ああ、それなら、こういうのはどうでしょうか」と、その場でいくつか案を出すわけです。そしたら相手も、「うーむ、いけるかも」と、ちょっと光明がさしたみたいで。
ここまでは、タダです。最終的にこの企画が通らなかったら、無駄仕事。でも、もし企画が通ったら、取材をうちでやらせてもらうことできっちりモトを取ります。これで一安打。

午後は県南のある酒蔵の取材。
正直、さほどメジャーな銘柄でもないし、収穫は少ないかなと思っていたのだけど、予想外にこの蔵の若い社長さんは酒づくりに一家言のある人で、なんていうのか、ただの宣伝のためのインタビューではなく、すごく奥行きのある話を聞くことができました。
取材記事としても十分に成立するけど、それ以上に、いい話が聞けたなという満足感があるわけです。これで二安打。

社長さんから、「酒は飲まれますか?」と聞かれたので、「え、えぇ、ほんのたしなむ程度ですが…」と答えておいたのだけど、帰り際に、蔵自慢の古酒を四合ビンでいただいてきました。(けっこう貴重なものだと思うのだけど)
ありがたやありがたや。
それでもって、上機嫌で帰宅したら、なんとボクあてにお中元で赤ワインが届いていたのでした。
っとにもう、ボクを酔わせてどうするつもりなのだ?..(^^)

昨日はうちの嫁との結婚記念日でした。
金がなかったので近くのコンビニで安い赤ワインを買ってきていたのだけど、女房は女房で、やはり赤ワインを買って帰ってきたのでした。
なんだかね(^^;
最初から示し合わせて、どちらかがワイン、どちらかがケーキとか決めておいてもいいのにね。
中途半端な『聖者の贈り物』みたいな話だね(^^;
そんなわけで、今夜も嫁と、赤ワインだの古酒だのと飲んだくれますので、まもなく使い物にならなくなります。
あしからず。
小物でいこう
DSCF0216.jpg


世の中の人たちはみな、自分に自信たっぷりで、何の迷いもなく生きているものなのだろうか。
ボクはときどき、ひどく自分に自信をなくしてしまう。
無理めの仕事にとりかかり、「どう考えてもこの仕事には無理がある」と思い始めたとき、無理だと決めてかかっている自分が間違っているのか、それともやはり客観的に見ても無理な仕事なのか、自分では判断をつけられなくなってしまうのだ。
もしかしたら、「こんなの、無理でもなんでもないですよ。さくさくとこなせる人はいくらでもいますよ」と、言われるかもしれない。
それならそれでいいだろう。
「すみません、ボクにはやはりきついです。他の人にやってもらってください」と、素直にギブアップしてしまおう。
背伸びして無理して頑張ったって、結局は自分で自分を追いつめるだけだ。
これからもずっと、でかい仕事のできない、小物でいよう。
ま、まずい!
煮詰まってます。
文章がさくさくと出てこない。
もうちょっときっちり打ち合わせしておけばよかった。
いつもの調子で、「ま、なんとかなるでしょ」と安請け合いしてしまい、結局、ちっとも、なんとかなってない!
やばい。
「できるだけ早く」って言われたけど、無情に時間だけが過ぎ去っていく。
そして、無精ヒゲだけがのびていく…
City lifeをエンジョイする三十路の女
_5255638.jpg


今、ボクは、いや、あたしは、そういう、三十路の女です。
先日、取材のために代理店の人と一緒にクルマ移動していたら、その代理店の人に同僚から電話が入ったのです。
「すぐに仕事を頼める女性のライターを知らないか」…と。
代理店の人は、「カトウさんなら今ここにいるけどね」なんて言ってます。
ボク、いや、あたしは、その時はただふふふと笑っていただけでしたが、しばらくして、いよいよめぼしい女性のライターが見つからなかったらしく、「カトウさん、女性の目線で文章を書いてくれる人を探しているんですけど、お願いできますか?」と、直接オファーされたのでした。
ま、たいていの仕事は引き受けるし、今回のも“たいていの仕事”の範疇なので、「いいわよ、あたしでよければ」と、答えたのでした。
そんなわけで、世の中を熱くしているワールドカップもそっちのけで、身も心も女になりきって、書いてみましたわよ、オンナの目線の文章。
ま、そんなに難しいことじゃないんだけどね。街の情景を描く時に、男ならパチンコ屋や居酒屋に目がいくところを、ショーウインドーやオープンカフェに目線を送った文章を書けばいいわけだから。

今日、第一稿を書き上げて届けてきたんだけど、その場の話し合いで、若干切り口を変えたい、ということになり、書き直して明日入稿することに。もう一晩、女の気分でいさせて。
原稿料はちょっと余裕めの見積もりにしてあるので、いっくらでも書き直しには応じるわ。
そんなわけで、今夜もちょっとフェミニンなシャツを着て、コロンを一滴首筋に。
ヒゲは…、ヒゲは剃るのがめんどくさいから、このままでいくわ。
なじみの奥さんのだんなさんとこんにちは
_5255612.jpg


今日は予定通り、秋田駅前でスナップ写真を撮りまくってきました。
いい天気で、全身にじっとり汗をかきながら、まるまる4時間ほども歩き回って…、いい運動になったことでした。
基本的には隠居の目線で好きなように撮っていい仕事だったのだけど、レストランやデパ地下などの指定された撮影ポイントもあり、それらについては、勝手に撮るわけにもいかないので、広告代理店の人から事前にアポを取っておいてもらっていたのでした。
その中で、「イトーヨーカドーの地下の生鮮品売り場については、事務所のカワムラさんに顔出して許可もらってください」…となっていたのでした。
ん? ヨーカドーのカワムラさん?
もしかしたら、知ってる人じゃ… つうか、知ってる人のだんなさんじゃぁ…

おずおずと事務所に顔出して、カワムラさんと挨拶して、応接室で向かい合って撮影申請書に書き込んでいたら、そのカワムラさんが…
「カトウさんですよね。私、カワムラヨ…」 あ、やっぱし!
「あ、はい、すいません、そのカトウです。いつもお世話になっておりまして」…妙にヘドモドしたりして。
へえ、腰の低い優しそうなだんなさんじゃあないですか。
勝手な想像だけど、とっつきにくい偏屈な感じの人かと思ってました。

しかし…、こちらから名乗る前に、すでにこちらの素性が割れていたってことか。
うーむ、秋田は狭い。悪いことはできないな。いや、悪いことをする予定はないけど…。

行った先々で「カトウさんですよね?」とか聞かれたら、ちょっとこわいかも…
ひとりワールドカップ
_5255603.jpg


ワールドカップが始まって、しきりにドイツの街角風景やドイツ人たちがテレビに映し出されていて、心なしか、ボクの中のゲルマンの血が騒いでおりますです。
開会式の様子は見なかったのだけど、今大会の公式テーマソングはイル・ディーヴォ+トニ・ブラクストンなんだってね。
これを知っててイル・ディーヴォを聞き始めたわけじゃないんだけど、なんとまあ、タイムリーというか偶然というか、ちょっと驚いている次第。

さて、来週あたりから忙しくなりそうだと書いてたら、冗談抜きでほんとうに忙しくなりそう。
事と次第によっちゃあ、今頃ブラジルのテラロッシャの上をへろへろになりながら走り回っていたところだけど、予定変わって、ニッポンの田園地帯を走り回ることになりそうだ。
変わらないのは“へろへろになりながら”って部分だけ。
日曜日は街に繰り出して街角スナップ写真を撮ってます。金曜日に急遽舞い込んできた仕事の案件なのだけど、ちょっとやりがいがありそうなので、気分的にはノッてます。
今宵はGypsy Kings聴きながら
_5245592.jpg


いやあ、絶不調です(^^;
あまりそんなことばっかり言ってると、「もう若くないんだから…」って言われそうだけど、鼻づまりはするわ、鼻水は出るわ、咳は出るわ、痰はからむわ…重症です、今度の風邪。
休んでばかりもいられないので、ジプシーキングスでも聴きながら、俺の中のラテンの血を呼び覚まして、気力の維持に努めているわけでございます。
寝る間際に奥さんが、蜂蜜を焼酎とお湯で割ったものを飲ませてくれるのだけど、適度に身体があったまって汗が出て、なかなか悪くないです。
来週あたりから、少し忙しくなるかな。
まず、風邪を治すことだ。

□上の写真は、小坂町の小坂鉱山事務所
 今週末、小坂町ではアカシアまつりが催されます。
イル・ディーヴォなど聴きながら
_5255600.jpg


まさかの風邪ひきの週明けだ。
咳の出る風邪。
それでも、一日だらだら過ごしてたらずいぶん楽になって、今はさくさくと夜なべ仕事中。
BGMはイル・ディーヴォ。
それを聴いてたら、俺の中のイタリア人の血が騒ぎ、赤ワインをあけてます。
明日は、半年に渡る長期の仕事の打ち合わせ。
去年もちょうど今頃長期の仕事を請け負ったけど、最初にギャラの話をしておかなかったので、納品してからがっかりな結果になってしまった。今回は前もって納得のいくラインを告げてるので気持ちよく仕事にとりかかれるだろう。
気力(と赤ワインとイタリアン気質)で風邪とはオサラバだ〜

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

どこの風邪だ?!
_5235473.jpg


富山から戻ってくる車中で、妙にのどがイガイガすると思っていたら、今日になって鼻がつまりはじめて、どうやら季節外れの風邪を引いてしまったみたいだ。
どこでもらってきた風邪だろうなあ。
心当たりがないんだよなあ。
潮風や雨にあたった記憶もないし、のっぴきならない事情でハダカになったってこともないし、クルマの中で二晩寝泊まりしたけど、毛布を二枚も持っていったから夜中も十分に温かかったし。
とはいえ、薄着がちの隠居としては、今日は半袖ポロシャツと半ズボンで過ごし、それから、ずっとさぼっていた女房のクルマのタイヤ交換をやっと済ませて、なんだか、季節感がぐじゃぐじゃな一日だった。
今週か来週あたりは岩手に温泉取材だ。温泉に入ってのんびりしたいよ。

ちなみに、上の写真は、先月下旬に乳頭の黒湯に行った時に、休暇村と黒湯の間で撮ったもの。
5月も末というのにこの雪だ。
黒湯も、打たせ湯が使えなくなっていたけど、たぶんあれも雪の被害だな。
もう少し暖かくなったら、久しぶりに黒湯にも自炊湯治に行きたいもんだ。

さ、今週も元気にまいりましょう!

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

糸魚川から三千円
_6025779.jpg


今回の富山の仕事は、僕のミスの責任を取るものだったから、売り上げは発生しないし、経費の補填もない。少しでも安く上げる必要があった。
ていうか、なにしろ僕自身、全然持ち合わせがなかった。
月末にあれこれ支払ったばかりだから、財布の中にあるのは数千円だけ。
帰途、富山駅前を発ってくる段階で持ち金は四千円。ガソリンもそろそろなくなる。
四千円分ガソリン入れたらなんとか秋田まで持つかもしれないけど、それではこの先秋田まで飲まず食わずになってしまう。
千円を食費にして三千円分給油すると、秋田まで持つかどうかははなはだ微妙。ボクの計算では、ギリギリのところでエンストになりそうだった。
でも、まあ、最悪、足りなくなりそうだったらカードで給油すればいいさと、糸魚川で三千円分給油したのだった。
糸魚川に着く前、少しでも安いスタンドを探しているうちに県境になって、行けども行けどもスタンドのない地域になってしまって、しまいにはエンプティランプもついてしまい、死ぬかと思った。糸魚川で安いセルフスタンド見つけた時は、地獄で仏の思いだった。
その三千円の給油で、なんと秋田まで辿り着いてしまった。
「へえ、糸魚川までは三千円で行けるのか」…
長距離ドライブを繰り返していると、どこそこまで何時間…という到達時間の目安がついてくるけれども、どこそこまで何千円…というのも、貧乏カメラマンには貴重なデータだ。
糸魚川まで三千円、糸魚川まで三千円…呪文のように唱えて覚えておこう。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

半分来ました
毎度おなじみ、ネットが使える新潟県の道の駅豊栄です。
ここまで秋田から245km。ほぼ半分来ました。
も少し走ったら寝ます。

では

テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記

アリバイづくりにご用心
_4174459.jpg


このブログでは、デジタルカメラで撮影したJPEGデータを、ファイル名を変えずにそのまま掲載している。
今日の写真で言えば、4174459.jpgであるが、これはカメラが自動的に振ったファイル名で、頭の3桁は4月17日の撮影を意味する。
これはたいそう便利なのである。
わざわざ別に撮影メモをとらなくても、ファイル名を見ただけで撮影日が分かるし、つまりは、その日ボクが田沢湖の刺巻湿原に立ち寄ったことが分かるし、今年のその日の刺巻の水芭蕉の咲き具合も分かってしまう。
いっぺんに二重三重の情報を得ることができる。大変便利だ。

一方で、ここには危ういワナがある。
もし、連れ合いがこのファイル名の意味を理解してしまったら、時と場合によっては、「あれ、この日って、あなたは別の場所で仕事してたんでなかったけ?」などと、するどいツッコミを入れられることにもなりかねない。
そういう時のために、「ファイル名はいつでも自由に任意に書き換えられるのだ」と、前もって教えておいたほうがいいだろうか。

いつの日か、ファイル名に明日の日付が入った富山の写真をお目にかけることがあるかもしれません。
それは、“工作後”のファイル名ではありません。
今から富山に行ってくるので。

ではでは、行ってきます。
土曜日に戻ってきます。

テーマ:日記 - ジャンル:日記