横丁の隠居、ぼそぼそとひとりごちる。
ホテル暮らし
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今週は、火水と一泊の出張、そして今日が中休みで、明日からまた一泊の取材。
出歩くことが多い隠居とはいえ、週に二度も“外泊”というのはちょっと珍しい。
雪が降るぞ降るぞと予報されていたけど、ほんとに降った。
昨日の朝横手市のホテルで目覚めた時は、「予報、ハズレじゃん」と思うほどの上天気だったのだけど、そのうち段々怪しくなってきて、小降りの雨はやがてフワフワと舞う白いものに…。
クルマはまだ夏タイヤのままだったので、無事に家まで帰れるか、はなはだ心配したことでした。

初雪というのは、一回降ってもすぐに止み、また何日も乾燥路面の日が続くのが常だから、今までも、雪が降ったからといって慌ててタイヤ交換することはなかった。
乾燥路面を長い距離スタッドレスタイヤで走るのは、タイヤがもったいないし。
だけど、予報はともかく、明日もまた鬼首峠を越えて宮城県まで行くことを考えると、さすがに夏タイヤのままというのは無謀。
めんどくさいけど、今日タイヤ交換するっきゃない。
タイヤ交換って、くたびれるからあんまりやりたくないんだよな。
といって、スタンドなんかに頼むのもお金がもったいないし。
結局、いやでもやらなきゃいけないわけで。

たまたまイエローハットのチラシを見ていたら、フロアジャッキが、3000円で20円のお釣りがくる値段で売っていた。
隠居の性分としては、こういうものにお金をかけるのもほんとはイヤなのだけど、フロアジャッキならクルマ一台につき4回のジャッキアップを2回で済ませられる。
少しでも楽をしたいんだったら、これくらいの出費はいたしかたないか。
というわけで、今日は日の暮れる前にタイヤ交換ですわ。

ところで、話は全然違うけど、今の日本の医師不足の問題に関連して、アソウさんが医師の側の資質を疑うような、的外れな答弁をしたらしい。
さすがにそれは“失言にあたる”と素直に認めて、すぐに謝罪した。(隠居に言わせれば、「まともなお医者さんが不快な思いをしたというのであれば、それは申し訳ありません」という謝罪コメントすらも、大いに的外れな気がするのだけど)
失言をして謝罪をして、それで表面上は一件落着かもしれないけど、実は、このことで、我が国の宰相がその程度の知見しか持っていなかったということが露呈したわけで、腹立たしいというより、はなはだ、寒々しい思いにかられるのである。

なんだか、いよいよ暗澹たる気持ちになってくる。
もう少し、この国に住むということに、夢を持たせてほしいもんだ。



コメント
この記事へのコメント
あえて言わせてもらえば
医者に限らず、何かに一日の大半を割いて必死に取り組んでいたら、社会的常識が足りなくなるということもあります。でも、一生懸命自分の仕事をしている人をばかにするような態度はいただけません。

ああ、口は災いのもと。我が身を振り返ってみても、言ってしまったことに対する恥ずかしさのあまり「あ〜〜〜〜っ」と大声を出したくなること多々あり。
2008/11/22(土) 22:30:16 | URL | kn #wr80fq92[ 編集]
どんな世界にも“問題児”というものは居る。
でも、今ここで語り合わなければならないのは、そういう問題児のことではないはず。
何が問題の本質なのかもちゃんと精査できないようで、ほんとにこの国をいい方向に導いていけるのか。
ボクは、“あの人”では絶対無理なような気がしています。

まあ、誰にも“失言”というのはあるものだけど、それが“勇み足”でつい口走ってしまっただけのことなのか、最初からそういう物の言い方しか出来ない程度の器なのか…、その差はとても大きいのではないでしょうか。
“あの方”については、漢字の読み間違いも指摘されているけれども、それは単に漢字の読み間違いということではなく、ごく普通の日本人が知っている日本語すらよく分かってないということであり、およそ一国の宰相の器ではないように思われて。
2008/11/23(日) 17:31:16 | URL | 隠居 #-[ 編集]
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